本屋の娘

 

 

ハリーポッター(お初)やら、赤毛のアンやら、大草原シリーズやらを図書館でかりて読み返しております。

わたしの本好きのピークは小学生で、鍵っ子時代にすぐそばにあった図書館で、本棚の端から順番に児童書を読んでいました。赤羽図書館の児童書棚は全部読みました。どれも胸熱。ほんとに読むのが楽しくて、大好きだった。

今気づきましたが、その後の読書人生は惰性で読んでいた。

児童書とシャーロックホームズ大全を読みまくってた頃の感覚をなんだか無償に思い出したい、そんな日もあるんば。

 

絵本は惜しまず買ってよし、ルールを自分で作りまして、

私、絵本買うの大好きでして、あと靴下。

 

読むのも楽しい。なるべく、無の音から始めてストーリーとか考えずに音がどう変化していくのか、それがなんだかとてもいい変化する時があって、そんな時は楽しい。

 

なるべく教育的意図のなさそうな

絵が素敵な

絵本 おすすめ知りたいです。

 

探しているのは、おばけ、魔女 の 素敵な絵本。なかなかこれぞというのに出会えない。

 

子ども演劇やりたいなあ、小規模なやつ。